27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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五泉市議会 2021-03-23 03月23日-委員長報告、討論、採決-04号

次に、地域公共交通活性化再生総合事業のうち、乗合タクシーさくら号エリアの制限について、村松地域から市内の医療機関へ行けるよう、エリア見直し地域公共交通活性化協議会の議題とすることは考えているかとただしたところ、現在村松エリア五泉エリア、それぞれに一部共通するエリアがあり、すぐにこの共通エリアをたくさんつくるということは難しいが、課題を絞りながら活性化協議会の中で議論をしていきたい。

五泉市議会 2016-02-25 02月25日-一般質問、議案質疑-03号

まず、地域公共交通活性化再生総合事業負担金5,042万円でございますけれども、私12月定例会においても利便性を向上するためにバス運行を考えるべきだという話をしましたけれども、このたびその利便性の向上という点でどのように協議会協議をしたのか、またはしなかったのか。これまでと、前年、いわゆる27年度ですね、とどこが変わったのか、変わらないのかお聞かせを願います。

五泉市議会 2013-03-26 03月26日-委員長報告、討論、採決-05号

次に、企画政策課所管分質疑の中で、地域公共交通活性化再生総合事業4,770万3,000円に関連して、デマンドタクシーについて、例えば村松市街地以外の人が直接五泉地区病院などに来ることができるよう、特定の時間や特定の便を設けるなど、エリアを含め運行改善をしてもらいたいとの市民要望があるがどうかとただしたところ、この事業につきましては既存のタクシーとの区別化を図る必要があることと、ある程度運行回数

三条市議会 2012-09-19 平成24年決算審査特別委員会( 9月19日)市民福祉分科会

それにつきましては、12月の常任委員会でも説明させていただきましたけれども、22年度から3年間、社会実験として地域公共交通活性化再生総合事業協議会のほうに国から補助が受けられるという形であったわけでございますけれども、23年度の国の制度改正によって、新たに地域公共交通確保維持改善事業ということで一元化されて再スタートしたということの中で、これまでの法定協議会補助から国の補助金が少なくなったということで

新発田市議会 2012-03-06 平成24年 3月 6日社会文教常任委員会−03月06日-01号

説明欄コミュニティバス運行事業は、国の地域公共交通活性化再生総合事業を活用し、地域公共交通活性化協議会事業として市街地循環バス等実証実験を行っておりますが、このたび同協議会に交付される国県補助金額が確定する見込みとなりましたことから、必要経費を差し引き、当市負担分であります補助金を減じたいというものでございます。  歳出は以上であります。  

五泉市議会 2011-03-25 03月25日-委員長報告、討論、採決-05号

歳出では、退職手当財政調整基金積立金減債基金積立金地域公共交通活性化再生総合事業に係るバス購入費及び東北地方太平洋沖地震に係る経費追加などであります。  それでは、歳入内容について申し上げます。9款地方交付税1億8,555万5,000円の追加は、特別交付税の確定によるものであります。  

新発田市議会 2011-02-28 平成23年 2月28日総務常任委員会−02月28日-01号

説明欄1つ目コミュニティバス運行事業は、国の地域公共活性化再生総合事業を活用し、協議会事業として市街地循環バス等実証実験を行っておりますけれども、このたび協議会に交付される国、県の補助金額が確定いたしましたことから、当市負担分であります補助金について国、県補助金相当額を減じたいというものでございます。  次に、2款1項1目のコミュニティバス運行基金費であります。

五泉市議会 2010-06-16 06月16日-一般質問、議案説明、質疑-02号

歳出では、総務費地上デジタル放送難視聴対策事業緊急雇用創出事業にかかわる新公共交通オペレータ配置事業追加及び地域公共交通活性化再生総合事業減額民生費老人福祉一般管理経費にかかわる高齢者福祉施設開設等支援事業補助金追加が主なものであります。  それでは、歳入内容について申し上げます。

上越市議会 2010-03-18 03月18日-04号

地域公共交通活性化再生総合事業を活用して実証運行している3区18のバス路線利用状況はどうか。また、残り49のバス路線について22年度の実証運行計画はどうか。また、23年度以降の路線再編をどう考えているかであります。地域交通弱者と言われている皆さんの足となっているバス運行状況は、御存じのように利用者減少が続き、大変に厳しくなっています。

見附市議会 2009-12-09 12月09日-一般質問-03号

まず、平成22年度の公共交通事業に対する補助金交付金見込みについてでございますが、コミュニティバスやみつけエクスプレス等で活用してきました地域公共交通活性化再生総合事業補助金につきましては、事業仕分け地方移管と判断されたところであります。地方移管がどのように措置されるのか等の情報は、現時点ではございません。  

上越市議会 2009-03-19 03月19日-04号

(3)は、今月14日の上越タイムスにも報道されていましたが、21年度中に3地区、18のバス路線を国の地域公共交通活性化再生総合事業を活用した実証運行に切りかえるとあるが、その取り組みの内容と、そのほか残り49のバス路線再生総合事業申請の見通しについてお聞きいたします。  項目の2は、高齢者交通対策について、2点質問させていただきます。

五泉市議会 2009-03-04 03月04日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

また、地域公共交通再編につきましては、現在策定しています公共交通活性化プログラムに基づき、国庫補助事業地域公共交通活性再生総合事業により実施する予定です。具体的には市、運輸局乗合バス事業者などで構成する五泉公共交通活性化協議会事業実施主体となり、21年度に地域公共交通総合連携計画策定を行い、22年度から3カ年国の支援を受けながら再編事業に取り組んでまいります。

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